読書記録 カレーの時間 寺地はるな/思い出の味で思いが蘇る これを読んでいる最中にカレーを食べたくなり、余韻でカレーを毎日食べました。 国民食になっているカレーが側にいる物語。 作品紹介 様々な事情から祖父と一緒に暮らすことになった桐矢。 少しずつ打ち解けていく二人。 ... 2022.07.02 読書記録