私のキャリアとおすすめの本

このブログは自分の考えの棚卸しも兼ねているので、自分語りさせていただきます！

歩み

1社目はエンジニア。

新卒時代にはとにかく何をさせても（努力して）平均程度。

むしろ平均以下と言われることも多かった。

加えて、配属が同じ優秀な同期と比較されていた。

転職後は未経験で営業に。

基本放置された状態だったが試行錯誤し、常に110%以上達成。

自分が放置されてばかりだったことを受けて、教育の整備に着手。

教育段階ではメンバーレベルの視点と情報共有から悶々とし、上司からの誘いを受けてリーダー業務をスタート　

最初はメンバーがついて来ず、信頼関係も希薄だったが今では「着いていきたい」と言われるリーダーに。

どうやって乗り越えたのか、おすすめの本をシェアします

成功者の告白

小説のように話が進むのでガンガン頭に入るし、話も面白い。

仕事の成功者は上手くいけばそれで終わりと思っていたけど、そんなことはないのだと考えさせられるお話

働き方の哲学

どんな人にでもおすすめの本ですが、私は自分のキャリアに迷ったときにリーダーを目指すべきなのか葛藤していました

この本で今リーダーを目指さなくてもいい、自分なりのキャリアを描こうと色々考えました。

仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方

仕事のミスが少しあり、後輩などでもミスがあったので読んだ本。

これを読み、プラスでタスク管理ツールに徹底してTODOを入れることでミスがほぼないです

教える技術　行動科学を使ってできる人が育つ！

教育する側になるとついついマインドについて指導したくなるのですが、見るべきは行動なんですよね。

それを理解し行動できるようになってきたのがこの本です

入社3年目の心得

3年目になりどうしたらいいのかと思ったときには絶対おすすめです。

それよりも若手でも上の年次でも、発見があると思います。