誕生日を迎えるということ
1つ歳を重ねました。別に嬉しくもなく、悲しくもないんですよね。
だって毎日、日々の積み重ねなわけで、誕生日だから何かの奇跡が起きるわけでもない。
一方で私の母は毎年私の誕生日の新聞を取っておいてくれるんですよね。
ふと、そういうのが愛情なのかもしれないなと思ったそんな話。
新しいタイミングだと思うタイミングが年に 何回かありませんか。
私としては、新年と新年度、誕生日の3つです。
抱負ですが、のんびり楽しく、自分の感性や考えに従って生きたいと思っています。
あと、シンプルライフに近づける。
会社でのショックなこと
詳細は細かく書きませんが、自分のせいではないことでも、「何か自分にできたのではないか」という自分を責める気持ちもあり。
一週間くらい落ち込むかと思ったんですが、3日くらいで回復できました。(これが早いのかは微妙ですが)
落ち込んだ時の回復手段が睡眠と話すことなんですよね。クールダウンと思考整理といってもいい。
結構落ち込んでしまったので、もう少し心持ちを軽く生きたいところ
京極先生
姑獲鳥の夏を読んでいます。全然読み終わらないね(今100ページ/全600ページ後え)
初めて京極先生の作品を読んだので存じなかったのですが、これがデビュー作なのがすごいですね
これが才能ということか。
並行読書
なぜ読むのが遅いのか、色々理由はあるけど一因は並行読書をしているから。
これは癖になっていて、4冊ほど並行してます。
問題なのが読み終わるのが遅いくらいなので、読みたい時に読みたい本を読んでます。
今月中に姑獲鳥の夏は読み終わらなそう。夏と言える間がいいな。
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