魍魎の匣 京極夏彦/密度の圧

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読書背景

2022年1番最初の読書はこれからでした。

読書をするぞという気持ちの強さが出た読み始めでした。

購入したのは秋頃。

持ち歩くのもなかなか大変なので、年末年始の休暇に読んだのでした。

ラスト数百ページ(ラストで数百って、、、)に差し掛かると、夜中まで一気読みでした。

時間のある時に一気読みがおすすめです。

しばらくはあっさりした読書しかできないくらい濃厚な内容で放心状態、という感じでした。

次作を読むのは、GWになります

作品紹介

駅のホームから少女が転落した事件と連続バラバラ殺人事件。

2つの事件の接点とは、意外な事実は何か。

「匣」がキーワード。

登場人物

最初の方は前作にあまり出てこなかった木場や事件についての記述がメイン。

前作は京極堂さんが最初から論理の応酬だったので、違いを感じます。

京極堂さんが出てくるまでが長い出てきた時に「よっ」待ってましたってかんじ。

  • 京極堂さんの抽象的、知識の豊富さが好きです。
  • 木場さんかっこいい、人間らしい。
  • 関口さんのおかげでどうにかストーリーを理解し、楽しめています。

1000ページ越えの重量感。

序盤部分は時系列が複雑。これなんだろうというのが本当に徐々に結びついてくる。

一気に、でも時間をかけて咀嚼しないと理解できない。

でもやっぱり読んでしまうな。

後半500ページいや、300ぺーじくらいのスピード感繋がる感じがすごい、

というか、後半にあたるところが普通の本の一冊分くらいあるわけですが、それを一気に読まずにはいられないんです。

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